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徳川家康480年の孤独 日本の近代は江戸幕府がつくった

宮崎正弘/著
著作者
宮崎正弘/著
メーカー名/出版社名
ビジネス社
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-8284-2453-8
(4-8284-2453-9)
頁数・縦
255P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

[日本の近代は江戸幕府がつくった]狸親父の巨象と実像を追う! 狡猾ではなく誠実、陰謀家ではなく篤実。知られざる大事業家、改革者の真の姿が明らかになる!2023年大河ドラマ『どうする家康』に先立ち、徹底分析! 2023年の大河ドラマは『どうする家康』。これまで徳川家康は狸親父として描かれることが多かった。地味で狡猾な陰謀家というイメージだ。しかし本書では、篤実な人柄で、真の改革者、大いなる実践家、事業者という姿を描き出す。例えば”河川の大規模改修で土地の再開発を行い、農地を増加させた””ビジネスインフラである通貨制度を全国一律で整えた””皇族をリスペクトし、象徴としての存在に奉った””「官僚としての武士」の仕事の仕組みを明示し、運用させた””勤勉の精神の礎となる日本的な朱子学を人々に定着させた”という実績を紹介する。家康を「日本近代の祖」として再評価するユニークな書。

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